総合ユニフォームアパレルメーカー様の導入事例

現状システムの保守切れからリプレースを検討。
業界知識の豊富さと、パッケージの完成度の高さからアラジンオフィスに決定。

業種・業態	社員数	売上高
総合ユニフォーム アパレルメーカー	100-200名	100-200億円

取扱商品は婦人服や子供服などの、総合ユニフォームアパレルメーカーの企業様。
以前のオフコンに合わせた無駄なカスタマイズを省き、それぞれの業務に特化したシステムを探していた。

検討のきっかけ

現状利用しているシステムの保守が切れるため、システムリプレースを検討したのがきっかけでした。

以前はオフコンを利用しており、現状システム導入の際も、オフコンに合わせた多くのカスタマイズを加えてしまったため、オーダーシステムに近いシステムになっていました。
そのため、社内でも慣れている方じゃないとシステムの詳細が分からない状況で、とても複雑な運用となっていました。

導入の決め手

次期システムでは無駄なカスタマイズを省き、「債権債務管理システム」「WMS」「生産管理システム」など、それぞれの業務に特化したシステムを導入し、それらを基幹システムと連携していくことで、各システムで行う範囲を簡素化したいという狙いがあり、「アラジンオフィス」ではすべてを実現することが可能でした。

アイルでは、各業界ごとに合わせた管理方法など専門知識を持っている営業チームがあり、こちらの企業様ではユニフォーム業界に精通した営業が対応したことで、業務理解がとてもスムーズに行えました。
また、「アラジンオフィス」のデモンストレーションを行ったところ、パッケージの完成度がとても高かったこともあり、競合他社を聞くことなく「アラジンオフィス」が採用となりました。