Web受発注システム・
BtoB EC
「アラジンEC」
FAXや電話の注文時に生じていたミスや手間をWeb化することで削減。Webで受けた注文を販売管理・在庫管理システムに自動で取り込めるため、手入力をする必要なく正確な販売・在庫数の把握が可能。業務の大幅な効率化を図ることができます。
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Web受発注システム・BtoB EC「アラジンEC」
受発注業務でこんなお悩みありませんか?

電話の聞き間違い
が多い…
FAXの読み間違い
が多い…
システムに手入力するのに工数やミスが発生する…
在庫確認をするのが非常に手間である…
自社営業が外出先で在庫確認・注文入力をできる仕組みにしたい…
Web受発注システム・BtoB ECとは
Web受発注システムとは企業間・社内間で行われる受発注をWeb化したものです。電話やFAXからの注文時に生じる「聞き間違え」「読み間違え」といったミスの削減や「販売管理・在庫管理システムへ注文データを手入力」などの業務負担を削減することが可能です。

「アラジンEC」の特徴
Web受発注システム「アラジンEC」はカスタマイズ型パッケージシステムです。
アラジンオフィスと同様、お客様のご要望に合わせたカスタマイズが可能です。また、パッケージを基に必要な機能だけをカスタマイズしているため、フルスクラッチよりも低コストで利用いただけます。
市場でのポジションマップ

Web受発注システム・BtoB ECのよくある課題
在宅勤務などのテレワークが出来る環境を構築したい
働き方改革の一環や、災害時などのBCP対策としてテレワークができる環境を構築したいが、電話やFAXで受けた注文の処理などは、社内でしかできない作業のため、出社せざるを得ない状況でした。
また、前日の夜にFAXで受けた注文を翌朝早くに処理する必要があるため、時差出勤などもできる状況ではありませんでした。

「アラジンEC」を導入したことにより、場所を選ばず業務ができるようになったことで、
在宅勤務などのテレワークや時差出勤が可能に!
-
FAXや電話注文をやめたい
-
基幹システムへの注文入力
ミスが発生している -
見積書の作成が手間
その他にもこのような課題を解決します!
- 営業の業務負荷が高く仕事内容の見直しが必要…
- 経験年数や知識レベルに左右される属人化した組織体制…
- 取引先に合わせた対応ができるのか不安…
- 従量課金をやめたい…
- 受発注担当を増やさず業務を回したい…
- 新規顧客を増やしたい…
- 既存客の利用率を上げたい/取引先に使ってもらえるのか心配…
- 請求書の作成が手間…
アラジンオフィス+アラジンECを導入した企業様の実際の声
販売管理・在庫管理システムとWeb受発注システムを連携した際にどのような効果があるのかイメージしにくいかと思います。そこで、アラジンオフィスとアラジンECを導入いただいた方の実際の声をご紹介します!
Case.1スーツケース、旅行バッグ、旅行用品および関連商品の製造・販売・卸株式会社ティーアンドエス 様
販売管理システムとBtoB専用ECのスムーズな連携により、
二重入力作業が解消
データを生かし、各業務を改善していく意識が社内に浸透自社の確保在庫の管理や棚卸作業も効率化。
導入の決め手

システム同士がスムーズに連携し、より運用しやすいものがないかと探したところ、販売管理からWeb受注対応まで
1社でサポートしてくれるアイルさんがベストでした。

導入後にそれぞれの業務で期待できる効果を数値化し、資料
1枚にわかりやすくまとめてくれました。こうして親身になって対応してくれたことが、導入の大きな後押しになりました。
導入の効果
システム移行後は事務方の作業ボリュームが明らかに減少した。
「アラジンEC」に届く受注データが「アラジンオフィス」に自動で取り込まれるため、システムをまたいだデータの二重入力が不要となった。手入力による作業負荷が軽減されることで入力ミスも少なくなる。
「取り扱う商品点数が多い量販店さんからは、数時間ごとに注文が入ることもあります。データのやり取りが自動になることで受注作業が便利になりました」と実感を込める。

Case.2化粧品輸入、製造、卸および販売株式会社ピー・エス・インターナショナル 様
BtoB ECとEDIを、基幹システムと連携
受注処理を約1/2自動化し、残業削減
導入の決め手

実は比較した3社のなかで、金額はアイルさんが一番高かったのです。ですが、基本のパッケージ機能が充実しているうえ、カスタマイズできる範囲の広さも決め手になりました。
アイルは、化粧品企業への導入実績が豊富で、基幹システムとBtoB ECシステムをどちらも自社開発で提供しているのも特徴。EDIの利用に加え、自社でのBtoB EC導入も検討していた同社にとって、基幹システムとBtoB ECを1社から導入できることは、メリットが大きかった。
導入の効果
「アラジンオフィス」は、EDIとの連携にも柔軟に対応可能。現在はシステム連携により、EDIに入った受注データが「アラジンオフィス」に自動で取り込まれるため、入力作業が不要になっている。
2019年5月には、「アラジンEC」が稼働。EDIを利用していない中小規模の取引先からの注文を、クローズドなECサイトで受けられる仕組みを構築した。EDIからの受注に加え、FAXで注文していた取引先が「アラジンEC」経由で注文するようになったことで、それまで手動だった受注処理が、システム稼働から1年弱の時点で約1/2自動化された。

受注入力の残業はなくなりましたね。FAXの通信費や紙の消費も削減されています。会社としてサスティナブルなサービスも展開しているので、業務もペーパーレスにできたのは良かったです。

アラジンオフィスとアラジンECは株式会社アイルで開発しております。
他社にはない"1社でできること"のメリットをご紹介します。
- メリット1.
- お悩み解決
販売管理・在庫管理システムのみの会社に受発注業務の悩みを相談しても満足のいく提案をいただけない可能性がございます。逆もまた然り。しかしアイルでは複数のシステムを開発しているため、幅広いノウハウを持ち"業務の一連の流れ"を理解した上で最適なご提案をします。
- メリット2.
- 稼働までスムーズな進行
Web受発注システム会社、販売管理・在庫管理システム会社で各々単価・マスタの考え方が異なるため稼働前に擦りあわせを行う必要があります。その必要がないため打ち合わせの手間を削減しよりスムーズな進行が可能です。
- メリット3.
- サポート1本化
何かシステムのトラブルがあった際に窓口が1本化されているため、電話をたらい回しにされることがありません。
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