複数ネットショップ
一元管理ASP
CROSS MALL
複数のネットショップ運営で発生する業務を1ソフトで行えます。各ショップから入る注文、連動して変わる在庫数、発生する発注・仕入に至るまで一元管理し、更に商品ページも複数ショップに一括登録可能です。商品登録、在庫、受注、発注・仕入を一元管理し、ネットショップ運営における業務負荷を減らします。
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複数ネットショップの一元管理
ネットショップを複数出店する意義
楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなど各ECモールではそれぞれ利用者層が異なります。そのため各ECモールに出店し、それぞれの利用者向けに販売することが売上アップに繋がりやすいです。また自社ネットショップを運営することにも、自社ブランドの確立やECモール運営会社にマージンを支払わなくて済むというメリットがございます。ただし、ECモールには集客力やそれに伴う購買期待値がございますので、それぞれの特性やメリットを考慮に入れながら複数出店する形式が広まっています。
複数ネットショップのバックヤード業務を一元管理
各ECモールや自社ネットショップを同時に出店し運営する場合、それぞれのショップ毎に「販促活動などのフロント業務」から、「在庫管理、受発注管理、商品情報管理といったバックヤード業務」まで発生します。そのため、出店数が多ければ多いほど業務量が増え手が回らず、ミスが増えて悪循環というお声をたくさん伺ってきました。バックヤード業務でミスをすると、ご購入いただいたお客様に直接ご迷惑をお掛けしてしまうことが大半です。そこで、複数ネットショップを一元管理することで業務負荷を下げる「CROSS MALL」というサービスを開発いたしました。そして、各企業様に個別でシステムを作るのは大きなコストが掛かってしまうため、多くの企業様に低価格で提供できるクラウドという形式でご提供させていただいております。
基幹システムとの連携で「卸+ネットショップ」特有の課題を解決!
卸・小売業様向けの販売管理・在庫管理システム「アラジンオフィス」を開発・ご提供してきた20年以上のノウハウがございます。卸の企業様がネットショップを運営する際にネックとなりやすい課題(現場目線・経営者目線いずれも)を「アラジンオフィス」と「CROSS MALL」で解決できるよう、様々な連携方法をご用意。連携実績も多数ございます。
商品のバーコード管理を行いたい
商品を目視でチェックしている状況では細かいミスが発生しやすく、また在庫数などを各モールに登録するのも非常に手間になっている。
解決方法
ハンディターミナルを活用して商品をバーコード管理することで、ミスや手間を軽減します。
EC売上実績を基幹システムへ手入力、取込作業をしている
ECサイトの売上実績を確認後、基幹システムへ手入力を行っている。または、ECサイトの売上データ(CSV)を加工の上、基幹システムへ売上取込している。
→ECサイトの数が多ければ、またEC売上が大きくなれば大きくなるほど、作業負荷増加になっている。
解決方法
連携する基幹システムで自動連携で数字を取り込めるため、入力作業が不要になることで負荷が下がります。売上自動連携により数字の反映が早まり、全社実績を知るスピードなど数字鮮度が高まります。
株式会社アイルが1社で開発・サポート!
異なる会社のシステム連携にはトラブルが付き物ですが、「アラジンオフィス」と「CROSS MALL」は同じ株式会社アイルで開発しております。連携に際してアイル1社でお客様の運用と本気で向き合い、机上論ではない実際の効率化が図れるよう取り組ませていただきます。
- メリット1.
- 稼働までスムーズな進行
システム会社が異なる場合、それぞれ単価・マスタの考え方やデータの持ち方が異なるため稼働前に擦り合わせを行う必要があります。その必要がないため、いざ連携する際に「マスタの整合性が取れない」ということが起きません。スムーズな進行が可能です。
- メリット2.
- 1社での一貫したサポート
何かシステムのトラブルがあった際に「同じ会社の担当者として、すぐに情報共有し、一丸となって対応をさせていただきます」。各企業様ごとに、担当者全員が「すぐに情報共有・把握するための仕組み」「過去にご対応させていただいた履歴を把握するための仕組み」を用意しており、1社で提供しているからこそのサポート体制を敷いております。
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