JOOR(ジョア)
連携について
世界最大規模のB2Bマーケットプレイス「JOOR(ジョア)」アパレル・ファッション業向け販売管理・在庫管理・店舗管理システム「アラジンオフィス for fashion」のシステム連携について。
JOOR(ジョア)について
伊藤忠商事が日本国内で展開していく「JOOR」は2010年に米国ニューヨーク州において、ファッションブランドの受発注業務を効率化するB2Bマーケットプレイスとして展開を開始。現在では、取り扱いブランド数が12,500を超え、年間の小売上代ベースの流通総額も4兆円を上回るなど、世界最大規模のプラットフォームへと成長を遂げています。
「JOOR」の最大の強みはレベルの高いシステム開発力にあり、ブランドと小売間のデータ連携による業務効率化にとどまらず、トレンド分析やレコメンド機能を備えるなど、現在も進化し続けています。
卸売管理の世界最高プラットフォーム
海外有名メゾンや国内有名ブランドも利用しているニューヨーク発の世界最大級のBtoBマーケットプレイスとなります。利用するブランドが24時間年中無休で販売できるようになり、よりグローバルに、よりシームレスな注文管理をリアルタイムに実現可能となります。
ヴァーチャルショールーム
360度画像やダイナミックな動画を掲載し、バイヤーがわかりやすく商品レビューができ、購入精度を高める仕組みも用意されています。
JOOR(ジョア)とアラジンオフィス for fashionの連携について
JOORが用意する「JOOR HUB」というオプション機能を用いることで、アラジンオフィスから標準出力される各種マスタデータをJOORに取り込めるようにマッピングすることが可能です。JOORで注文をうけた受注データも、アラジンオフィスの標準フォーマットで取り込めるように出力することが可能となり、より連携しやすいソリューションとなります。