ファッション業界システム導入事例:スノーボード、雑貨、アパレルのブランド輸入卸|有限会社サーチディストリビューション様 システム導入事例

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システム導入事例有限会社サーチディストリビューション 様

  • CROSS-OVER
  • 受発注システム
  • 複数ネットショップ一元管理
  • 販売管理・在庫管理

サーチディストリビューション様システム導入事例繁忙期のウインターシーズンも残業削減
システム会社への不信感が払拭され、BtoB・BtoC事業
ともに効率化

導入の背景

複数便に分かれるインポート品の受発注を、Excelで管理していた

サーチディストリビューション様システム導入事例

世界各国より見つけ出したスノーボード、雑貨、アパレル等のブランド輸入卸などを手掛けている、サーチディストリビューション。これまではスポーツショップなどへの卸がメインだったが、近年は、オリジナルブランドを立ち上げて、アウトドアシーンで便利なナイロンバッグや、機能性抜群のPCバッグ、サンダルなども企画・販売している。

メイン事業は、スノーボード関連商品の輸入卸事業。スノーボードはウインタースポーツという特性上、特定の時期に業務が集中する。具体的には、海外のメーカーから来年の商品案内が届き、1〜2月に展示会を開いて一気に受注、受注分を集計して海外に発注。そして、お盆明け頃から次々と入荷される商品を受注先へ卸していくという工程である。商品入荷の際には海外の工場から10便ほどにわかれて納品があり、出荷間違いや不良品が無いかを確認し、管理・対応しなければならない。「受注集計・出荷指示・入荷間違いなどをすべてExcel入力で管理していたが、ヒューマンエラーも起きやすい。記入ルールも煩雑になり、関数が壊れたりファイルが重くて開きにくくなったりと、困っていた」と樋口一隆社長は当時を振り返る。

導入の決め手

システム会社への不信感を取り払った、アイルの真摯な営業対応と迅速なサポート体制

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繁忙期の業務効率化を目指して、2012年頃に他社の受注・在庫管理システムを導入。しかし、「導入後のサポートが無い、問い合わせへの返信も遅い」という事態に。結局、Excel管理に戻ることになってしまう。売上拡大に伴いExcel管理に限界を感じていたある日、ふと思い出したのはシステム導入前に比較対象としていたアイルの「アラジンオフィス」だった。当時は費用を重視して別のシステムに決めたが、改めてシステムの性能やサポート体制も重視し、もう一度検討してみることに。「システム会社に対しての不信感はもちろんあった」と語る樋口社長に対して、機能・サポート体制、運用がどのように効率化されるかを、アイルの営業担当者は真摯に伝えた。

そして、2015年11月に「アラジンオフィス」の導入が決定。導入後も、迅速にサポートと課題解決を行うアイルの姿勢に対して、「アイルの担当者はスキルが高い。たとえシステムエラーの原因がすぐに特定できなくても、単に持ち帰るのでなく、『AかBが原因ではないか』と予測してくれる。だから、こちらも原因の特定に努められて、解決が早い」と樋口社長。さらに、「電話もすぐにつながるし、遠隔操作でシステム状況を見てもらえる。待たされることがなくなった」と評価する。

導入の効果

「アラジンオフィス」を導入後、深夜残業が激減

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2016年6月の「アラジンオフィス」稼働後は、Excelがシステム化されヒューマンエラーがなくなり、受注・発注・出荷周りの工程が効率化された。以前は、展示会等で受注した際に紙の注文票を片手に転記していたが、「今はExcelを『アラジンオフィス』に取り込むだけで自動集計してくれるので、ミスが起きない」と樋口社長。

「アラジンオフィス」をメインで操作する業務・EC担当の篠原円氏も、「受注、発注・仕入、請求等の工程が1つのシステムでできる点がとても便利。バックオーダー管理もとても楽になり、ミスがなくなった」と実感を込める。以前は受発注や出荷がある度にExcelで数字の変更を行い、別で市販の販売管理ソフトに同じ内容を入力して伝票を発行しなければならないなど、煩雑な業務に追われ、繁忙期には帰宅が夜中3時頃になる日もあった。しかし、これらがシステム化されたことで作業量が減り、繁忙期でも21時には帰宅できるように。通常時は定時の18時半に帰れている。

さらに、外部の委託倉庫にも「アラジンオフィス」を導入することで、出荷作業も速く正確になった。「アイル担当者のアドバイスにより、委託倉庫も以前の“コスト重視”から“IT対応重視”の選び方に変わった」と樋口社長。以前は受注データのクロス集計表をメール・FAXで委託倉庫に送付。別で作成した納品書を後日郵送しており、かなりの手作業が発生していた。「現在は、本社で入力した出荷指示を委託倉庫の『アラジンオフィス』でリアルタイムに参照でき、システムから出力した納品書を商品に同梱して出荷できている」と話す。「最近はハンディターミナルも導入した。今後より出荷の精度を上げていく」と段階を踏んでIT化を進め、サービスレベルを向上させている。

これらの空いた時間で、樋口社長は分析や経営戦略の策定が可能になった。「汎用集計表が重宝している。資産在庫がワンタッチで出せるので、会計士との打合せの密度も濃くなり、より戦略的な月次のレポートが作成できる」と話す。

3つのシステムを連携して、BtoB・BtoCともにスムーズな取引と売上拡大を目指す

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2018年4月には、複数ECサイトの一元管理ができる「CROSS MALL」も導入した。BtoC向けの商品販売は、「楽天市場」と自社サイトで行っているが、篠原氏は「お客様が注文する直前のタイミングで在庫が無くなって空売り状態になり、お客様に迷惑を掛けてしまうことがあった」と振り返る。「CROSS MALL」は商品が売れるごとに、全てのECサイトの在庫数量が自動で更新されるため、空売りの悩みは解決。「今後は他のモールにも出店していけたら」と篠原氏は販路拡大の展望を語る。

また、卸先からの取引をオンライン経由で行える「アラジンEC」も導入。運用開始に先行して、卸先に「アラジンEC」を説明したところ、「『御社がお休みの土日でも、システムからすぐに在庫確認ができるのはとても便利』と期待してもらっている」そうだ。役割の違う3つのシステムだが、アイル1社から導入したことでシステム同士の連携もスムーズであり、これまで以上の業務効率化が見込める。

今後の展開

受発注作業は優秀なシステムに任せ、次なる目標へ

「自分たちが導入して楽になったので、ぜひ使ってもらいたくて」と、樋口社長は「アラジンオフィス」を積極的に取引先へ紹介し、実際に導入も決定した。双方で同じシステムを使えば今まで以上に取引はスムーズになる。また、樋口社長は「システムは人間と違って疲れが出ず、正確性も高い。システム導入は、優秀な社員を1人雇うのと同等以上の投資効果がある」と評価する。

サーチディストリビューション様システム導入事例輸入卸、自社ブランドの企画・開発と取り組んできた同社の次なる目標は、「海外の展示会へ行くと日本の出展はほとんど見ない。それが悔しくてね」という経験から目指す、自社ブランドの海外輸出だ。「事業が広がって新たな課題が生まれるたびに、『こんなことを考えているんだけど、何かいい方法はない?』とアイルの営業担当者に相談している」と樋口社長。領域外かもしれないが、きっと何かアドバイスをくれるだろう。そんな信頼をアイルに寄せている。以前、就業時間の多くを占めていた作業はシステムに任せて、新たなブランド展開・企業成長のための考える時間を増やしていく。次なる目標に向けて走るサーチディストリビューションを、アイルは今後も強力にバックアップしていく。


アイルの担当者紹介

  • ファッションプロジェクトチーム

    豊浦 大智

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5000社のユーザー様に直接販売から運用、保守までを一貫して行っているアイルの豊富な知識とノウハウから生まれた、在庫・販売・生産管理システムをご提供しています。在庫管理販売管理・生産管理に必要な機能をコンパクトにまとめたシステムとなっております。お客様のご要望によって必要な在庫管理販売管理・生産管理の機能をカスタマイズで加えることも可能です。