BI・分析ソフト
Tableau連携について
「Tableau」は統合的な分析基盤により業務をサポートします。アラジンオフィスに登録してある各種データ(マスタデータ・実績データなど)と連携することで、Tableau上で自由に分析が可能です。データの不整合やエラーといった業務上の不都合をなくすことができます。
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BI・分析ソフト「Tableau(タブロー)」連携について

誰もが使える直感的なビジュアル分析でBIを変革した「Tableau」
「Tableau」は統合的な分析基盤により業務をサポートします。
定型レポートはどのBI製品を利用しても大きく変わりませんが、「Tableau」は特定条件での深掘りをしたいときや、その時々に応じて変わる角度での分析に長けており、視覚的に分かりやすい分析レポートを作成することが可能です。

直感的な操作で、ダッシュボード作成とデータ共有をスムーズに




「Tableau」が選ばれる理由
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誰もが使いたくなる分析環境
直感的なユーザーエクスペリエンス。
分析フローを中断させることなく、視覚的なデータ探索を無制限に行うことができ、誰でも短期間で習得可能です。 -
統合プラットフォーム
Tableauは柔軟性と選択肢を兼ね備えています。機能の幅広さと深さ、そして広範なパートナーネットワークにより、データ準備から分析、共有までを一貫して実現。
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圧倒的なコミュニティ
世界各国、トータル500超えのユーザーグループ(国内は36)。
Tableauは圧倒的なコミュニティのデータを使用し、変革を支援します。
販売管理・在庫管理システム「アラジンオフィス」との連携について

基幹業務管理システムである「アラジンオフィス」に登録してある各種データ(マスタデータ・実績データなど)と連携することで、Tableau上で自由に分析が可能です。登録や更新の二度手間を省くと同時に、データの不整合やエラーといった業務上の不都合をなくすことができます。
BIツールとは?
BIとは、「Business Inteligence(ビジネス・インテリジェンス)」の略語で、企業や組織で保有・蓄積されているさまざまなデータを収集し、分析・可視化することで経営戦略や業務に活用する仕組みのことを指します。
企業のデータには売上推移や競合情報、市場動向、商談情報、お客様の声、など、企業によってさまざまなものがあります。
BIツールでは、そのようなデータの「収集」「蓄積」「分析」「可視化」の一連の流れを自動でまとめて行うことができ、データを最大限に活用することができます。
BIツールを利用することで、さらなる売上アップやコスト削減に繋がるだけでなく、新規顧客獲得、新サービスの立ち上げなどにも活用することができ、ビジネス戦略に役立てられます。

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