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- 【Japan DX Week 2025 春 東京】出展レポートを公開

セミナー・展示会内容
みなさま、こんにちは。アイルの岩元です。
23日(水)から25日(金)まで東京ビッグサイトにて3日間に渡り「Japan DX Week 2025 春 東京」が開催されました。
アイルの出展ブース:東4ホール「33-47」まで足を運んでくださったみなさま、
ご来場いただき誠にありがとうございました!
当日の様子を公開いたします!
販売・購買・在庫・生産・受発注DXとして、販売・購買・在庫・システム「アラジンオフィス」、BtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC」をご紹介しております。
ブース内では、ミニセミナー・デモンストレーションなどを行っておりました。
たくさんの方々がブースに来てくださり、ミニセミナーもデモ体験コーナーも予想以上の大盛況でした。
今回のミニセミナーのテーマは、令和時代における「販売・在庫管理システム」 再構築(リプレイス)の目指すべき姿
DX実現・成功に結び付く考慮したい着眼点と構築方法を解説しました!
DX(デジタル・トランスフォーメーション)について語る上で欠かせない資料である、経済産業省が公開した「DXレポート」。このDXレポートは過去4回公開されていますが、今回のテーマである「販売・在庫管理システム再構築(リプレイス)」の視点では「DXレポート」と「DXレポート2」に着目していきました。
レガシーシステム状態は企業経営にとってマイナス・損失になるため、「その状態になっている」または「なりかけそう」な企業は早急に脱却に動くべきであり、IT人材不足がますます加速するため、手を打てることを実行していく必要があります。
この問題の課題解決方法として、BotB事業における顧客(得意先・仕入先)との商取引業務のデジタル化に着目し、Web受発注システムと基幹システムを連携させることが重要であるとお伝えしました。
実際にWeb受発注システム・BtoB EC「アラジンEC」と販売・在庫管理システム「アラジンオフィス」を導入・連携により、DXを実現された企業様を実名にてご紹介。そして最後には経営層のよくある課題とベンダー選定のポイントをご紹介しました。
今お使いの販売・在庫管理システムも再構築が必要になる時期が必ずやって来ます。
今回のミニセミナーが少しでもDXのヒントとなり、レガシーシステムからの脱却へ繋がりますと幸いです。
「サービスについてもっと詳細が知りたい」「来社してもらい打合せを行いたい」などご希望がございましたらオンラインでのご相談も可能です。ぜひお気軽にご相談ください!
開催日時 |
2025/04/23(水) |
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開催場所 |
東京都江東区有明3丁目11−1 東京ビッグサイト 東1~8ホール |
参加費用 |
無料(事前登録制) |
定員 |
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お申し込み |
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導入実績5000社、お客様の声から生まれた「アラジンオフィス」は、「高性能」「柔軟性」「コストパフォーマンス」に優れた販売管理・在庫管理パッケージシステムです。アパレル・ファッション業、食品業界、医療業界、鉄鋼・非鉄金属業、ねじ(金属・部品)業をはじめとする各業界特有の商習慣に対応しており、ユーザーリピート率は98.4%。
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