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セミナー・展示会内容
セミナー概要
2025年。皆さんはどんな働き方になっていますか?
経産省が「DX」「2025年の崖」と銘打ち早4年、コロナ禍も相まり新しい働き方への転換を各社進められている一方で、「電話やFAXによる取引先対応」、「書類の押印作業」、「月次の締め作業」といったアナログ業務が残る企業も少なくありません。
また、2023年10月以降の施行に向けて各社対応を進めている電子帳簿保存法やインボイス制度。
法対応を機に、レガシーな業務体制を一気に見直す動きが出ています。
当セミナーでは、見積受注から販売・請求・入金消込、そして請求業務のアウトソーシングまでそれぞれのリーディングベンダーである3社が集まり、まさに今知りたい【最新バックオフィス業務動向】について「事例」や「意外な落とし穴」などを交えながらお話しします。
このような方にオススメ
・バックオフィス業務の最新動向をキャッチしたい
・受注業務・請求業務・入金消込に課題がある、テレワークの弊害となっている
・中堅・中小企業でも取り組めるDXについて知りたい
セミナー内容
各種法対応やDX推進など、あらゆる情報の波が押し寄せる中で、中堅・中小企業はまず何をすべきか?
アイルソリューションの最新導入事例について、受注業務から基幹業務へのDX化を紐解き、システム導入の検討の際に考えるべきポイントをご説明いたします。
電帳法やインボイス制度といった、経理業務へインパクトを与えるトピックスに対し、多くの企業が対応を検討し始めた一方で、属人性やアナログ管理がボトルネックとなっている企業も少なくありません。
なかでも入金消込や債権管理業務は、解決すべきテーマとして今注目されています。変革が求められる今こそお聞き頂きたい、入金消込のあるべき姿をお伝えします。
~「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」に対応した請求とは?~(15分)
2023年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が導入され、変更に対応した請求業務が必要になることをご存知ですか?
また、それに先立ち、今年の1月からは改正された「電子帳簿保存法」が施行されています。
このような法改正や、請求業務の効率化・コスト削減の対応として、請求業務(与信・請求書発行・入金管理・督促など)をまるっとアウトソーシングできる「マネーフォワード ケッサイ」のサービスをご紹介いたします。
開催日時 |
2022/06/21(火) |
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開催場所 |
オンラインにて開催(Zoom)※参加URLはお申込み後にお伝えいたします。 |
参加費用 |
無料(事前申込制) |
定員 |
100名 |
お申し込み |
本セミナーのお申し込みは終了いたしました |
導入実績5000社、お客様の声から生まれた「アラジンオフィス」は、「高性能」「柔軟性」「コストパフォーマンス」に優れた販売管理・在庫管理パッケージシステムです。アパレル・ファッション業、食品業界、医療業界、鉄鋼・非鉄金属業、ねじ(金属・部品)業をはじめとする各業界特有の商習慣に対応しており、ユーザーリピート率は98.4%。
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