
CROSS POINTアプリの特徴・できること
会員証やポイント照会、ニュース配信、コーディネート、店頭在庫確認などさまざまな機能で、お客様のショッピングをサポートできます。
バーコードの表示や現在のポイントの照会ができます。
失効予定日とポイント数の確認が可能です。
店舗やWebでの購入履歴を確認できます。
ニュース情報の発信、ECへ誘導、実店舗誘導が可能です。
旬のコーディネートが掲載できます。またECサイト連動も可能です。
商品詳細からの店頭在庫確認、実店舗誘導が可能です。
ECサイトと実店舗のポイント付与、利用を一元管理できます。
顧客はスマートフォンや携帯電話をポイントカード代わりにでき、マイページで自分のポイントの確認もできます。
企業ごとにシステムを構築すると多大なコストがかかりますが、業界初のクラウド型ASPサービスとすることで低コストでの利用を実現しました。
API提供により、POSシステム、ECシステム、メール配信システムとの連携が可能です。
一顧客における実店舗とECサイト両方の購買履歴や顧客情報を一元管理できます。
基本情報の管理以外にも会員ランク設定や、会員属性分析、購入金額・購入頻度などに応じたセグメント管理が可能です。
顧客はスマートフォンや携帯電話、パソコンから会員登録ができ、マイページで購買履歴を参照できます。
会員所持しているポイントの範囲とポイントの幅を設定して集計を行い、所持ポイント毎の分布を分析することができます。
会員情報をリストで参照することができ、集計結果をエクスポートすることで、対象データの抽出が可能です。
会員の属性に対して分析項目(縦軸)を設定することで、会員属性の集計を行います。
会員属性に関しては、会員基本情報と会員カスタム属性登録したその他情報が対象になります。
利用金額、付与ポイント、利用回数のいずれかを分析軸に設定して集計を行います。
デシル分析とは全顧客を10等分し、その構成比を分析する分析手法です。
Recency(最終購入日)、Frequency(購入頻度回数)、Monetary(購入金額)3つの項目を設定して集計を行います。
RFM分析とは、ターゲットマーケティング手法の1つでRFMの3要素にスコアをつけ、メールの配信先、DMの送付先を決める、等の利用の仕方があります。
特定商品に対して数量か回数を軸に同時に購入された商品の集計を行います。
バスケット分析とは、“一緒に買われる商品”の組み合わせを発見するためのデータ分析になります。
分析結果をクロスセル等の売上向上施策に活用します。
商品(商品・商品カテゴリー)に対して、顧客がどのくらい購買しているか(購買回数・数量・金額)の集計を行います。
集計結果はエクスポートができ、対象データの抽出が可能です。また対象会員のリスト参照が可能です。